大阪がIR認定

カジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)の
整備を巡り、長崎県が提出した計画の
認定は今回見送られることになったそうです。

審査継続に伴い、県などが目指す「2027年開業」は
延期も含め再検討を迫られる可能性が出てきた。
開業の見通しが立たないことで、地元行政や
IR関係者の間には困惑が広がっている。

長崎県と大阪府・市は昨年春、それぞれ
整備計画を国に提出したが、大阪IRに
先を越される形となった。

長崎県の大石賢吾知事は14日の記者会見で
開業時期が遅れる懸念を問われ、
「可能性があるとも言えるし、ないとも
言えるのが現状だ」と述べるにとどめた。
長崎IRの審査が長引いている要因については
「分からない」と具体的な説明を避けたそうです。

大阪のIRはわかりますが、長崎はよくわかりませんね。
どこからお客を呼ぶのでしょうか。
長崎県は、交通の便が悪すぎます。
ハウステンボスも中国企業に売られました。
長崎県は、なぜ助けてあげなかったのでしょうかね。

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