中国が人口減

中国の総人口が61年ぶりに減少に
転じたそうです。

政府は「一人っ子政策」を撤廃するなど
少子化対策に躍起だが、目立った成果は
見られないそうです。

出生数は6年連続で減少しており、人口減は
長引く可能性が高い。
国力の低下にもつながりかねず、
当局は危機感を強めているそうです。

国家統計局によると、2022年末の総人口は
前年末比85万人減の14億1175万人だったそうです。

国連の推計では、35年に14億人を
割り込み、50年には13億人程度まで
減少する見通し。
一方、インドは今後も人口増が続き、
35年に15億7000万人、50年には
さらに1億人以上増えると見込まれている。

結局、生活水準が上がって子供を
育てるお金がなくなっています。
就職もできない状況では厳しいと思います。

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