静岡県知事

2023年を迎えたが、2022年に引き続き、
「リニア静岡問題」解決はお先真っ暗の
状態だそうです。

2018年夏から、静岡県とJR東海は
リニア問題を解決するための議論を
続けているが、何ら進展は見られないそうです。

河川法の許可権限を盾に、川勝知事がさまざまな
言い掛かりをつけ、リニア議論を妨害するからである。

このままではリニア開業を大幅に遅らせた
最大の責任者として、川勝知事の“悪名”が
歴史にしっかりと刻まれることになるだろう。

2022年の最後となる12月27日の定例会見で、
川勝知事は「『リニアは存亡の危機にある』と
いう認識を持っている」などと報道各社に
向かって、従来通りの挑発的な発言を行った。

いくつかの地元テレビ局は川勝知事の
挑発発言を鵜呑みにして、そのまま
報道していたそでうです。

でも、静岡県民が、選んだ人ですからね。
なかなか難しいと思います。
最終的には遅れるか、別のルートを
考える必要があります。
長引きそうですね。

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