井上尚弥が練習中に負傷

プロボクシングの前世界主要4団体
バンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)が
練習中に負傷し、スーパーバンタム級
世界2団体王者のスティーブン・
フルトン(米国)との世界王座戦(5月7日・
横浜アリーナ)の延期が決まったと
21日、スポーツ専門局ESPN(電子版)が
報じたそうです。

ESPNによると、今夏に日本で
開催する方向で調整中。
負傷箇所は不明だが、深刻ではないという。

4月に30歳になる井上尚は
昨年12月に日本人で初めて
世界4団体の王座を統一し、
今年1月に全王座返上を発表した。

怪我が一番怖いですね。
だんだん年齢が上がってくると、
練習などで、けがをすることがあります。
それが一番怖いですね。

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