大阪桐蔭の選手

ドラフト会議が終了し、支配下含めて
126選手(育成57人)が指名を
受けたそうです。

指名漏れ選手の中では、有望選手の
多い大阪桐蔭の選手たちが多く
含まれ、ネットでは「まさか」の
声が続々と上がったそうです。

今の現役組もセンバツを制し、最強世代とも
言われたチームだそうです。
松尾汐恩捕手がDeNAから
1位指名されたが、エースとして
センバツを制覇し、U-18でも
活躍した本格派右腕・川原嗣貴投手と、
5番で本塁打を量産していた
海老根優大外野手も漏れたそうです。

プロは、これから伸びる選手を
入団させたいですからね。

もう甲子園の時代は終わったかもしれません
大谷だって、甲子園では活躍していません。
監督が将来を考えて投げさせなかったそうです。
選手は、甲子園が目標ではなくて、
プロを目指すべきです。

甲子園はもうやめた方がよいと思います。
8月の炎天下で野球をやるのは、
選手寿命を短くします。
もうそういう時代ではありません。

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