安全地帯 37年ぶり紅白内定

ロックバンド「安全地帯」が大みそかの
「第73回NHK紅白歌合戦」(後7・20)への
出場が内定したそうです。

1985年以来、37年ぶり2度目の
出場となる。
今年はデビュー40周年の記念イヤー。

節目の“周年”を迎えた中堅、ベテランの
出場が数多く見込まれる中、その実力と
存在感で異彩を放ちそうだ。

大きく落ち込んだ視聴率の回復を
目指している今年の紅白。
その大きな役目を果たすことになるのが
玉置浩二(64)率いる安全地帯だ。
NHK関係者によると、今夏に発足した
紅白チームはすぐに安全地帯をリストアップ。
玉置が20年の紅白にソロで出場した際、
出演交渉をした担当者が今月、福岡で
玉置に会って打診したという。
バンドとしての出場は85年「悲しみにさよなら」を
披露して以来となるそうです。

若い人は人は、知りませんね。
高齢者に見てほしいのでしょうか。

でもですね。
安全地帯も高齢です。
年寄りが歌っているのは、あまり
見たくはないですね。
若い人の方がよいですが。

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